お金借りるなら即日融資・・・も無理

今日も今日とて、財布の中身とウンウン相談して、結果的に98円のアイスを買わず、店を出た。
世間一般の人間がなんの気にもせずに500円とか1000円とかいう金額を浪費している中、私は数十円単位でも、一か八かのロシアンルーレットのような気持ちだ。
それは何より、今のところは何をするにも金が無くて、その金が無い理由が、車のローンだとか税金だとかそういう類の支払いに使われるからである。
まったくもって、生きていて何が楽しいのか、わからないのが今の状態であろうか。
少なくとも、楽しくはない。
お金借りるなら即日融資とかを使おうかと思ったが、そもそも私の信用情報は真っ黒に汚れているため、もうどこの金融屋もお金を貸してくれない。
両親や友人にも、もう既に借りている。
気づいた時には、毎日生きるのも精いっぱいという有様だ。
こうなる前に気づいておけばよかったと、後悔することしきりである。
事故を起こしてから保険のパンフレットを読んでも意味が無いのと同じで、借金なんて言うのは返せるだけの財力がある人がするもんだ、という記事を読んで、携帯を壁に投げつけそうになった。